|
名東本通歯科の矯正 |
|
|
|
・私は皆様の身になって一生懸命に頑張っています。
・痛くなく、早く歯並びが治る矯正治療です。
・安全で確実で早く効果が現れます。
・大切な歯を守るために歯を抜かない安全な治療の方法です。
・4本の小臼歯を抜歯するようなことは致しません。
・料金は明瞭にして安く行っています。
・安心して治療をしてもらえます。
・皆様に喜んでいただけるシステムです。
|
|
|
△このページのTOPへ戻る
|
|
歯を抜かない矯正治療 |
|
|
|
歯を抜かないのがベスト
今まで日本で行われてきた矯正治療では、第一小臼歯という奥歯を4本必ず抜いていました。これにより、矯正治療後、前歯はきれいに並んでも、奥歯がきちんと咬めないということが起こっていました。
名東本通歯科では歯を抜かない歯列矯正を第一選択として皆様にお薦めします。
歯を抜かない治療方法は「スーパーモダン矯正」と言います。
|
|
|
△このページのTOPへ戻る
|
|
スーパーモダン矯正の特徴は |
|
|
|
1. 歯を抜かない矯正
歯を抜くと奥歯の咬み合わせが変わってしまいます。
歯は一生に一度しか生え変わりません、一度抜いてしまうと二度と生えてきません。
このため、歯は抜かないということが原則なのです。
歯を抜かなくてもきれいな歯並びになります。歯の根まで抜いてしまうことはよく考えてください。
日本の矯正では抜歯があまりにも簡単に行われています。しかし、既にアメリカでは非抜歯矯正が主流となっています。歯を抜かなければ歯は残るし、痛みも少なく、早く治ります。さらに、歯を抜かないので抜いて矯正した場合より良く咬めます。
なぜ歯を抜かないのか??
歯を抜くと良く咬めなくなり、強く咬みしめることができなくなります。
そのために脳への影響が考えられます。集中力の低下、脳への刺激などの低下による学業、成績の低下、スポーツの能力低下がみられます。
このため、名東本通歯科では抜かない矯正を実践しています。
2. 痛みの少ない矯正
矯正治療はワイヤーの交換のたびにすごく痛みを感じると言われ、痛みを伴うと思われています。それは50年以上前の方法である歯を抜 く矯正の特徴です。
歯を抜く矯正に使用するのはステンレスのワイヤーが主であったり、顎間ゴムといって上顎と下顎の間にゴムをかける方法など痛みの出る方法が使われるからです。
歯を抜かない矯正は、歯を動かす量が少ないため痛みが最小限で治ります。
アメリカ生まれのチタンワイヤーを主に、最新のテクニックと最新の器具を用いて治療しますので痛くないです。全くと言ってよいほど痛くないので「これで治るのかと逆に心配です。」と言われるくらいです。
3. アメリカ生まれの最新のワイヤー
アメリカNASA生まれの最新のワイヤーを使用します。歯の色に近い目立たないワイヤー、ブラケットもご用意しています。
4. 治療期間が短い
歯を抜く矯正では3年から5年が治療期間の平均です。入れ歯式の側方拡大の方法は5年から10年という治療期間が平均です。
ところが、名東本通歯科の最新の方法では小学生・子供で3ヶ月から1年、成人でも1年から2年ぐらいが平均的な治療期間ですから治るのがすごく早いのです。それは歯を抜かない方法で最新の理論だから実現できるのです。
基本的には歯を抜かないで最新の技術で行いますので、治療期間は1年を目安として行います。小学生から中学生がいちばんベストの年齢です。
5. セファロ(頭部のX線写真)が不必要である
6. シンプルである
7. 治療費が安い
短期間のうちに安全で確実に治りますから治療費用も合理的で安心して治療を開始できます。非常にリーズナブルになっています。
8. ヘッドギアーは不用
矯正ではヘッドギアーを使用するところが多く見受けられますが、成長を阻止したり、苦痛を与えるため使用しません。
ヘッドギアーを使用しなくても咬み合わせの改善はできます。
9. 矯正で側方拡大はしない
側方拡大を行う矯正はしません。
特に最近良く見かけられるのが小学生からの床装置による側方拡大でありますがこれは危険な装置であると思います。歯の生えるスペースがないからといって側方に拡大してしまうと上下の歯がすれ違いのような咬み合わせになり、咬めなくなることが多いです。
側方拡大の矯正は奥歯が咬めなくなるなどリスクが大きいのです。咬めなくなれば脳に影響し学力やスポーツの能力が落ちます。
側方拡大は危険な治療です。
10. 年齢を問わない
矯正治療は何歳からでも可能です。60歳の人でも行っている人がいます。
最近では20歳から40歳で成人矯正を希望される人が一番多く、治療期間は1年くらいです。早い方では6ヶ月もすれば随分きれいになります。美しくなって咬み合わせが良くなります。
毎日鏡と向き合い、毎日おいしく食べられ、大きく笑える人生のために歯並びをきれいにする投資は安い買い物と言えるでしょう。
11. 目立たない
名東本通歯科の矯正治療はブラケットとワイヤーを中心に治療を行ってゆきますが、歯を抜きませんから隙間が目立つということはありません。歯を抜く矯正は大きな隙間ができて見苦しい時期がありますが、歯を抜かない矯正では歯ぐきの成長を促進させることになるテクニックの応用ですから大きな隙間はできません。
ブラッケットも透明な物を準備しており目立ちません。
ワイヤーも白い歯の色をした物を準備しています。
ワイヤーをブラケットに固定するためのOリングも目立たない物を準備しています。
逆にOリングはカラフルでかわいい色の物がたくさんあります。
目立たない物にするか、目立つ物にするかは相談してください。
12. きれいに並んだ歯に、白い歯やピンクの歯肉などと総合的に美しい
口元にします
|
|
|
△このページのTOPへ戻る
|
|
治療の流れ |
|
|
|
|
初診相談
歯並びや治療についての説明をします。 |
|
検査
歯並びや咬み合わせ、顎の位置などのチェックします。 |
|
診断、説明
検査をもとに装置、期間、費用の詳しい説明をします。 |
|
治療スタート |
|
チェック
調整管理をします。
治療経過が順調であるか詳しくチェックし、治療を進めます。 |
|
治療終了
歯の移動が終了したら矯正装置をはずします。
後戻りを防ぐために保定装置に付け替えます。 |
|
保定期間
保定装置を装着します。
歯並びを安定するために必要な期間で、治療終了後最低でも6ヶ月必要です。
この期間は治療開始年齢と関係し、開始が遅くなれば期間は長くなります。 |
|
|
|
△このページのTOPへ戻る
|
|
治療費について |
|
|
|
料金はどこよりも良心的です。
|
メタル、銀のワイヤーを使用する場合 |
ホワイト、歯冠色のワイヤーを使用する場合
(特殊なワイヤーを使用する場合、一時的に メタル、銀ワイヤーになることがあります。) |
中学生まで |
20万円
※令和5年12月より30万円 |
40万円
※令和5年12月より50万円 |
高校生まで |
30万円 |
50万円 |
成人で |
40万円 |
60万円 |
これは検査料、治療費、保定料などすべてを含んだ総治療費です。
毎月調整管理料は再診月の初日に3千円、同月の2回目からの調整管理料は無料です。
治療費は総費用が分かる説明をします。
費用を一つずつ細かく分けて総費用が分からない所がありますから十分に気をつけてください。最初に安いことを言われても治療期間が5年ともなれば調整費だけでも何十万円にもなる所があります。
よくあるケースで「顎を広げるので治療費は10万円です。」と言いながら調整費を毎回払い、2年後ぐらいに「歯を抜かないといけない」と言われ、「その後の費用が70万円になる。」と言われたなどということがあります。
詐欺みたいな話で合計すると100万円以上で200万円にもなると言われた話もあります。
最初から料金を明確に提示し、治療期間もどのくらいでということをはっきりと言える所を選ぶことです。
その点、名東本通歯科は安心です。
これには検査料、矯正処置料、保定料の全てが含まれています。
|
|
|
△このページのTOPへ戻る
|
|
保定装置と写真 |
|
|
|
|
保定の重要性
矯正治療で目的の位置に歯が移動した後、その位置に固定し、後戻りしないようにする作業を保定と言います。
装置がとれた後の歯は、何もしなければ少しずつ動いてしまいます。
矯正治療により得られた良い歯列が崩れて行かないように、動かした歯を支える骨や歯周組織が安定するまで保定装置を装着します。
装着期間、保定を行う期間は、個人差などにより一概には言えませんが、概ね歯を動かして治療していた期間と同程度です。
保定の方法には色々な種類があります。
これは一部の方法ですが、
|
|
|
|
|
|
|
・舌側にメッシュ板を接着する方法 |
・マウスピースを装着する方法 ホームホワイトニングにも使えます。
|
|
|
|
|
|
|
・取り外し式の保定装置
|
・舌側にワイヤーを接着する方法 |
|
|
などがあります。
どの方法で保定が行われるのかは、どの部位の歯を移動させたかで変わります。
|
|
|
△このページのTOPへ戻る
|
|
矯正装置の名称 |
|
|
|
|
主に使用される装置です。 |
|
|
|
|
|
ブラケット: 歯に直接つける矯正器具。素材は金属製の物や目立ちにくいプラスチック製の物、セラミック製の物があります。
ワイヤー: ブラッケットにはめて歯を動かす細い針金。
Oリング: ブラッケットにワイヤーを固定するための小さな輪ゴム。色がたくさんあって矯正治療をオシャレに受けられます。
カラフルな色、かわいい色などいろいろあります。透明色、歯冠色もあります。
メタルブラッケット: 最も一般的なブラッケットで壊れにくいのが特徴です。
プラスチックブラッケット、セラッミックブラケット:
着けているのが目立ちにくい透明なブラッケットです。金属アレルギーの方も安心して着けられます。
治療効果はメタルと変わりません。
ワイヤーも白いものを装着するとさらに目立ちにくくなります。
|
|
|
|
|
|
|
床矯正装置:小学生以下で使われる矯正装置です。
|
|
|
△このページのTOPへ戻る
|